「シマ」と呼ばれる奄美大島の集落

諸鈍シバヤ
奄美大島諸鈍地区の祭りで披露される諸鈍シバヤの踊りのひとつ

2025年3月20日

3月の第2週に奄美大島で旅行者として6日間を過ごした。楽しい時間だった。

奄美大島で新しく学んだことのひとつは、奄美大島の集落は、たいてい山々の谷の末端に海に面して位置しているが、「シマ」と呼ばれ、それぞれの「シマ」は昔から文化的に互いに異なっていることである。例えば、それぞれの「シマ」には独自の方言や歌がある。(その歌は「シマ歌」と呼ばれるが「島の歌」という意味でなく「集落の歌」というくらいの意味になる。)道路網がなく舟が唯一の交通手段だったからだそうだ。

古代の日本列島の集落も奄美大島のシマのようだったにちがいないと思う。

個人日記の最初のページに戻る

このウェブサイトでのポリシー:このウェブサイトに情報を掲載・更新する際には細心の注意を払っていますが、その完全さについての保障を読者に一切与えていません